20220926
種村季弘、齋藤靖朗、牧野信一、坂口安吾、埴谷雄高、文化庁、そして、『人生は甘美である 谷丹三作品集』|じんぶん堂 (2022-09-26) 「三田文学」の編集部に電話をかけ、87年前、1933(昭和8)年の掲載作品「遺恨」「センチメンタリズム」「帰りたい心」について、編集部にその経緯と、谷丹三の「連絡先」を聞くことだった。87年前のことである。電話口に出たかたには誠に申し訳なかったが、不審者と思われたことだろう。私自身、自分が何をしているのか、意識が遠のくような体験だった。
布団の中から蜂起せよ – 株式会社 人文書院 (2022-09-26)
共催企画「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」開催のお知らせ | 国立映画アーカイブ (2022-09-26)
category: | lifestream |
tags: | はてなブックマーク |
permalink: |