20081110
アマゾンより楽譜『The Best Film Scores』、ドルリューの「Beaches」目当て。しかしこれはアレンジが簡単すぎて、ちょっと買って失敗したやも。メロディーとコードがわかってよかったけど。
category: | days |
tags: | amazon 買物 |
permalink: |
アマゾンより楽譜『The Best Film Scores』、ドルリューの「Beaches」目当て。しかしこれはアレンジが簡単すぎて、ちょっと買って失敗したやも。メロディーとコードがわかってよかったけど。
category: | days |
tags: | amazon 買物 |
permalink: |
秋葉原、文学フリマ。13時頃到着。なんと、サークルカタログの配布がすでに終了していた。ゼロアカ効果か。とりあえず床に落ちていたカタログを拾う。
見本誌立ち読みコーナーで、ひとつの静かなテロが行われていた。「アズマイズデッド」と乱暴にマジック書きのカバーがかけられた本、読もうと思って中を開くと、中身はゴブリンのエロマンガて!
以下、入手物。[]は出店サークル名。
@第七回文学フリマ
ゼロアカ本は500部もあるからあと回しでいいや、最後まで売り切れないだろうと油断してたら、完売が多くて驚き。『破滅派 No.003』は、今日マチ子の巻頭マンガがキュートすぎて、文系男子にはきゅんきゅんきすぎる!!おはめつ!! 事前にチェックしていたなかでは、文月悠光『月光 2号』が売切。後日送ってくれるらすい。新月お茶の会は「蔵書特集」ということで楽しみにしていたのだが、売切。「漫画批評の新境地を切り開く」とうたい文句のフェアリーサイクル『対称性批評の誕生』も気になっていたが、売切。文学フリマでは、マンガ批評本は売れ線なのか。しかしその割には、野田光太郎の『漂流教室論』などは売れ残っていた。個別の作品論ではなく、図版の引用が多い、という2点が売れるポイントということだろう。ソメル/ばるぼら編集『Hang Reviewers High』、泉信行『リーフィング・スルー/オンルッカー』の2冊は単に買い忘れた。ここらへんはタコシェとかで、あとでも買えるだろう。
category: | days |
tags: | ミニコミ 文学フリマ 画像 買物 |
permalink: |
帰りにジュンク堂で、コミティアのカタログと、梅川和実『ガウガウわー太2 (2)a』。
category: | days |
tags: | ジュンク 買物 |
permalink: |
category: | days |
tags: | ブッコ 買物 |
permalink: |
daily report from mt.oliveで知り、すぐさま版元にはがきで申し込んでいた『川口重美句集』がポストに届いていた。句集からライトヴァースっぽいのを一句。「六月猫が曲つた方へ曲らう」。
category: | days |
tags: | 買物 |
permalink: |
Kと神保町。飯田橋駅で降りて迷いつつ、歩く。早川のブースでサイン本を。
清原なつのと坂田靖子が丁寧な直筆イラスト付でうれしい。
池袋へでてKがバッグを。
category: | days |
tags: | サイン本 買物 |
permalink: |