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ゆきの [11/11(水)02:34投稿]
ずっと気になっていました、内田善美さんは何処へいってしまったのかと。 やはり描くことはやめてしまっていたのですね。 それでもこうして同じ想いでいる方々がいらっしゃることを知り、とてもうれしく また、せつなくおもいました。 結婚してほとんどの本は実家へ置いてきたのですが、『Liddell』と『草迷宮・草空間』 だけははずせませんでした。 私の宝物です。
MんんM [11/2(月)13:52投稿]
はじめまして。 だいぶ前に見つけて、うれしいなーと思って いて、時々覗いてました。 私は、ずっと女性と思っていたので、男性と 言う話を聞いた時は、非常に驚きました。 でも、『消えたマンガ家』とかを見ると、内田 さんは、やっぱり女性ではないでしょうか??
てくの [10/28(水)21:06投稿]
はじめまして 他の多くの人たちと同じように、私も、このページを見つけて、とても嬉しかったです。 パソコン買って良かった! 今まで、膨大な量の漫画を読んできた中で、内田さんの『星の時計のLiddell』が、 一番好きです。(二番は『草迷宮・草空間』です) ところで、内田さんは、P−MODELのファンなんでしょうか?(星の時計のLiddell第1巻 106ページ参照)知っている方、いらっしゃったら、教えてください。あと、内田ファンで、 P−MODEL好きっていう方も・・・ とりあえず、このへんで。またお便りします。
きと [10/28(水)03:07投稿]
はじめまして さて、突然情報なのですが、最近インターネットで古本屋さんのホームページをめぐっている時に、内田さんの本がないか、片っ端から問い合わせてみました。けっこうあるものです。『星の時計の……』は、全3巻初版で3600円でした。他にも、『空の色ににている』『ひぐらしの森』など 何冊も見つかりました。どうしても見つけられない本があるかたは、一度、お試しになってみては?
kumiko HomePage [10/26(月)22:23投稿]
ずっと気になっているのですが、内田善美さんはやっぱり女性なのでしょうか? いままで書き込んでいらっしゃる方々のほとんどが『女性』だと言ってますが、本当に? 私にとってはなかなか大きな問題です。 初期のインタビュー、作品中では『私』と称しておいでですが、あとがき等では『ボク』になってるし、自画像も男性っぽいし... 本当に”確かな”情報をお持ちの方、ぜひお知らせ下さい〜。 (みっきーさんの写真を見た、というお話、やはりあれが一番確かなのかなぁ。 でも、勝手な思い込みですが、男性だとばっかり思ってたので、なかなか頭が 切り替われないんです)
まーじ HomePage [10/12(月)17:23投稿]
たくさんの人が書いてますけれど、嬉しかったので私も言わせてください。 一時期やっぱり同じように内田さんのHPを探した口です。 一件も見つからなかったのに今gooで検索したらあるわあるわ^^ すごく嬉しくなってしまいました。
ちなみに私は中学の頃(あえ?高校だっけかな?)娘が将来出来たら杏と名付けようと 心に決めてました。山辺杏からとりたかったんです。
もちろん私の長女の名前は杏です^^)
ハマー [9/20(日)12:28投稿]
嬉しいですー まだまだ内田先生ファンは存在したんですね! はじめて内田ワールドに触れたのは『星の・・』を偶然本屋さんで購入してからでした・・ しかしそれ以外は古本屋巡りの日々。 全集刊行してほしいですね。 少女漫画の財産だと考えていますので。
小西慎一 HomePage [8/25(火)20:28投稿]
随分遅い返答で済みませんが 昨年11月にかややんさんがお尋ねの『単行本と掲載時の違い』ですが、 何を隠そう私はそれを研究としてやっとります。私のサイトへどうぞ。 とりあえず、ざっとですがその差異を挙げています。違いはサイトに記載された ものの他にもありますので、ぼちぼち更新してゆくつもりです。お役に立てば 幸いです。
簡単にご質問の3巻の95ページの事をご説明します。
掲載時も何故かそうなっております。ご存知のように掲載誌のサイズと 単行本のそれは異なりますが、単行本でも忠実にその縮尺が守られている ところを見ると、原稿サイズの間違えとか事故ではなく、意図的な画面サイズの 作画であったようです。
内田は気まぐれにサイズを変えるような作家ではないので、 ここでは『絵的に』どうしてもこのサイズが欲しかったのでは と私は想像します。
掲載時との違いはここだけでも、樹木の描き込み、門の汚れ処理、 スクリーントーンの追加、表情の描き込みの追加等あります。 単行本は渾身の改訂と言えます。末永く読み込んでくださいませ。
余談ですが、アメコミや映画との関連を誰か研究してくださると 嬉しいです。ウディアレンの『マンハッタン』だなこりゃ、というところ はある日気がついたのですが、探せば結構出てきそうです。 アメコミは全くの門外漢ですが、第1巻の88ページの描き込みを (もしくは掲載時との変更)をみるとただ事ではないとおもえます。
では、また。
あ、サイトのオーナーの方、ご挨拶もしてませんで(汗)はじめまして。 皆様もはじめまして。(順序が逆ですね)
浮木草 [8/4(火)01:15投稿]
どうも内田善美さんのファンになってはや20数年 およよよの中年のおじさまになってしまった インターネットでいろいろ調べますが、くだんの 先生、いったいどうして書かなくなったんでしょーね ちなみに内田先生の本は、すべてゲット・・・20年前にね 妻も先生のファンなんで、大いに助かってます
では また
yoshimi HomePage [7/22(水)00:33投稿]
僕の母がすっごいファンなんです。リストアップされてるコミック&画集の90%は 母の本棚にありますよ(^^)それに僕(15歳♂です)に『善美』って名前つけちゃう程・・・^_^; 僕も『星の時計のリデル』は大好きです。
みっきー [6/26(金)16:42投稿]
初めまして。 内田善美作品について語れる場所があってうれしいです。 この方は確か後にも先にもりぼん漫画スクールで唯一人 最高の『りぼん賞』を受賞したと記憶しています。『すみれ色の季節』というタイトルでした。 その時の批評欄に”前作の『春はめぐり』もそうでしたが云々・・・” というコメントが今でもはっきり覚えててそれらの投稿作品も 読んでみたいー!と思ってしまいます。 その当時のりぼんに受賞者の記念写真が掲載してあって 内田善美さんって女性だった記憶があります。 まぁ別に性別はあまり気にしてないのですが。 作品の中ではやっぱり『星の時計の〜』が最も印象的でしたが、 『空の色に似ている』も同じくらい好きです。 最後に浅葱が蒼生人に言う台詞で ”私たちは別れを予感させるような出会いかたをしなかった” というのが心にグッときました。
石原進吾 HomePage [6/24(水)21:12投稿]
たまっていたアンケート結果を付け足しました。やっと。 それとなるべく少女漫画家名前にリンクを付けました。
もうすぐ卒業。大学においてあるこのページは消えてしまう。 で、ジオシティーズに引っ越し中です。 もっと良い無料ホームページサービスがあったら教えて下さい。
春日 [6/18(木)01:25投稿]
こんばんは。内田善美さんのページがあるなんて思いもよらず驚いています。やっぱりあんなすごい作家さん、みんなが忘れるはずないんですよね。でも、もう漫画を描くの止められおられるのですか?それは、いつ頃からのことなんですか?私は“りぼん”時代のコミックスが大好きでした・・・。でも、こうしたページがあるのは、本当に幸せです。
Kumiko [5/28(木)00:01投稿]
市の図書館で、『ぱふ増刊・内田善美特集』を見つけました。わーい! いろんな見方で、作品の解説(?)が載っているので、また、すごく、新鮮 でした。それに、全作品グラフィティを、すごくなつかしい想いで見ることが できました。実は、私は当時、リリカ・りぼん時代の作品はあまり好きでは なかったのです。小学校低学年(ああ、年がばれる)には、理解できない 世界でした。そんなことを思い出したりして。 でも、現在読むと、違うんですよね。当然。当時の私にいいたいです。 『単行本は全部買っとけよ』って。
トモエ [5/23(土)13:27投稿]
何故だか、HPのところに、ここのURLが登録されてしまいました(^-^;) 勿論、違います。スミマセン。
トモエ HomePage [5/23(土)13:19投稿]
こんにちは。このHPには、ちょくちょくお邪魔させて戴いていたのですが、 ここに書き込むのは初めてです。以後、宜しくお願いします(^^)
私の一番好きな作品は、『星の時計のLiddell』です。 ’内田善美’を初めて知ったのは、高校生の時(だいぶ昔です^^;)だったのですが、 あの作品は衝撃でした。 あんなすごい世界を、ペンひとつで形に出来る人がいるなんて!!
新作を見ることが出来ない(?)のは残念ですが、一生忘れられない ’Books’になると思います。
ところで、先日『まぐまぐ』で『内田善美ML通信』なるものを見付けて、 早速、申し込んだのですが、その後、全く音沙汰がないのです(;;) 何らかの原因で休止、もしくは消滅(!)してしまったのでしょうか。 もしかしたら、同姓同名の全く別人のMLとか!? 掲示板のログにあった’riddle-list’とは関係があるのでしょうか。 どなたか、このMLについて、ご存じの方はいらっしゃいませんか?
マノ [5/17(日)10:07投稿]
こんにちは、はじめまして。 こちらにお邪魔できるほど深いファンとは云えないのですが;;(ゲイルズバーグの表紙などを見て『いいなあ』という程度の知識量なので)先程、新書館『ペーパームーン』についての資料を探して検索していて、こちらのリストに行き当たりました。で、少し補足情報など、大した量ではありませんが.... ペーパームーン『少女漫画・千夜一夜』 インタビュー ペーパームーン『妖精国の住人たち』 カラーイラスト『ノスタルジック・カントリー』 イラスト&文章『思い出のなかの仔猫』 イラスト&文章『セピア色の少年』 ペーパームーン『少女漫画・夏の夜の夢』 インタビュー ペーパームーン『ガラスの城』 表紙 『翼ある天使の花嫁』 すでに単行本などに収録されているのかな? そのへんはよくわかりません;; それでは。
いふく [5/2(土)22:55投稿]
はじめまして。 あったんですねえ、内田善美さんのファンの方のページが。 もう、びっくりです。一時期何度が検索したものの見当たらなかったのですっかり あきらめていました。 とある方から、内田善美さんはもう漫画の世界には帰ってみえないだろう、というお話を 聞き、とっても悲しい思いでした。確かに、あれほど精密な絵を描き続けるのは本当に 大変な作業でしょうし。でも、『空の色に似ている』は私にとってもとても大切な本の 一つで、『草迷宮』も大事な大事な宝物です。 内田さんの作品では、『ソムニウム夜間飛行』と『白雪姫幻想』がどうしても手に入ら ないのが大変悔しいです。
善美 [4/30(木)21:10投稿]
わー私もこのページ見つけられてすごく嬉しいです。 私が内田善美さんに出会ったのは『空の色に似ている』かなあ。 この話、絵本の『ビッグオーとの出会い』(シルヴァスタイン)に少し 似てますね。 私が一番好きなのは『ひぐらしの森』なんです。こういう感覚あるなって 思いました。
ところでみなさん頑張ってるんだなあ。私もソムニウム夜間飛行記と 白雪姫幻想を持ってないんです。あきらめていたんですがまた、頑張り ます。 ちなみに、名前は本名です。付けてくれた親に感謝。
なな [4/26(日)00:52投稿]
ちょうど、5000HITでした。 かややんさんに教えていただいた『時を越えた手紙』 ほんとにゲイルズバーグの香りがしました。 そして『かすみ草にゆれる汽車』を読み返したのでした・・。 行ってみたいな・・。
セピア [4/24(金)00:19投稿]
初めまして。 今夜『空の色ににている』を読みたい気分になって、本棚から取り出した後『もしや』と思って『内田善美』を検索したら こんなにたくさんのファンの声に出会えて温かくなりました。 何人かの方が『ソムニウム夜間飛行記』や『白雪姫幻想』を探しているのを読んで、その2冊も書棚から取り出しました。 今夜は3冊読んでから眠ります。 お譲りするわけには行きませんが、たくさんの人にぜひ読んでいただきたいのだけれど・・・。 またお便りします。
かややん HomePage [4/8(水)01:23投稿]
こんばんは。 このあいだ本屋にいったら、アスペクトから 『この少女まんががおもしろい!』みたいな本が出てました。 (タイトルは違いますけど、表紙は別冊宝島そっくり) 読者のシチュエーション(悲しいとき、とか)別におすすめのまんがを 紹介してる本で、内田さんのまんがもいくつかありました。 胎児に読ませたいまんが、みたいな場所に『草迷宮・草空間』があったのが なんだかなーって感じです。男だからでしょーか??
Kazufumi HomePage [4/3(金)22:47投稿]
こんにちは、Kazufumiと申します。 gooで検索したらまさかまさかのHit! 内田善美fanが今でもこんなにいらっしゃるとは、嬉しい限りです。 私の内田ワールドとの出会いは、手当たり次第Comicを読んでいた頃、本屋さんでなにげなく『空の色ににている』を手に取ってからでした。 以来、単行本の類はすべて手に入れた筈です。 やはり、一番は『星の時計のLiddle』(スペルあってるかな?実物が今ここに無いので)でしょうか。 あのような繊細な絵で哲学、情緒的なComicはもう二度と出てこないと思い、しばらく『ぶーけ』も買っていたのですが、いつぞやの表紙以来見られなくなり、また『ぶーけ』も路線を変更したみたいでもうこの雑誌では内田ワールドは見られないのだと感じ、購入をやめています。 事情があって内田本はすべて実家に有るのですが、今度取ってきてまた読み返してみようと思います。 それでは。
maRi HomePage [3/29(日)00:36投稿]
はじめまして。ふとおもいたって探してみたらここにたどりつきました。 内田善美を知ったのは最近なのですが(図書館で”星の時計のriddle”と ”草迷宮・草空間”を借りたのがきっかけ。もちろんそのあと買いました) 一番好きな漫画家です。 昔の作品も読んでみたいけど、やっぱり古本屋を探すしかないのかなぁ。
sho@ [3/26(木)16:55投稿]
『聖パンプキンの呪文』『白雪姫幻想』古本屋でゲットしました。 すっげえうれし!あとは『ソムニウム夜間飛行記』だ。 それから,今日横浜の伊勢佐木町にある有隣堂という本屋で『星の時計のリデル』 全3巻新刊で売ってるの見ました。探してた時はなかったのに...
にゃお [3/17(火)13:18投稿]
このページをみつけてとっても嬉しかったです。 ずっと密かに?大切に思っていたものが沢山の人と共有できる ことが。 内田善美さんは、『りぼん』からずっと一番好きな漫画家で、 草冠を編む半獣神、草迷宮、Liddellも連載時の切り抜きを ほとんど保存しているんですが、 聖パンプキンの呪文とソムニウム夜間飛行記だけは、 一生懸命探しても手に入りません。 古本屋等で見つけた等、(関西で)入手の方法があれば ぜひ教えてください。 では。
あみりん [3/16(月)00:21投稿]
はじめまして。今日はじめてうかがいました。まさか内田先生のページがあるとは(T.T) 大感激です。 私はりぽんに描いてらっしゃった頃から大ファンです。私が一番好きな『銀河その星狩り』は、 たしか別冊のりぼんに載ってたんですけど、それを切り抜いて取っておいたのに・・・ なんで捨てたんだ自分・・・すっごい後悔・・・ いまは単行本もあんまりもってなくて、幸いなことに白雪姫幻想とか新書館の本とかは持ってるんです けど、やっぱり新作がよみたいなぁ・・・ またそのうちおじゃまします。よろしくお願いします。
まぐちゃん [3/15(日)10:09投稿]
はじめまして。 ぶ〜けをずっと買っていたので星の時計のLiddelの単行本を買って おらず、記憶力の低下とともに、本の購買意欲がいやますかぎりだっ たんですが、昨日やっと入手しました!!!おまけに平積みだったんで すよ〜!!!(福岡市天神コア地下2階の福屋書店。お近くの方はどうぞ)。 1巻が1998年2月11日(第13刷発行)になってました。もしかして、 『消えたマンガ家』効果なのかな〜と思うと、大泉さまさまってとこ です。とりあえず、嬉しさを表現してみました(笑)。
なな [2/25(水)01:16投稿]
こんばんは。 かややんさん、わざわざすみませんでした。 早起きできたら、早速見てきます。 運良く、買われていないで私の手に入りますように・・。
かややん HomePage [2/24(火)22:23投稿]
こんばんは。 さっそく今日秋葉原を見てきました。 やっぱり新品はなさそうですが、中古なら ソフマップ13号店(総合アミューズメント館)の 6階に2つありました。3780円でした。 なんだかえっちなゲームがたくさんあるフロアですが、 めげずに奥まで進んでいってください(^^;;
んと、内田さんのまんがのことで、最近(今さら。。)疑問に思ったこと。 リドルって、本当の名前なんでしょうか? なんか違うようににか思えないんですが。
かややん HomePage [2/24(火)01:05投稿]
こんばんは。
>ななさん 『時を超えた手紙』、Win95版が出たのが、もう1年以上前ですから、 ひょっとしたら新品で探すのは難しいのかもしれませんね。 このゲームは『ミステリーセレクション』というシリーズの1つなので、 近くには『マンハッタンレクイエム』や『琥珀色の遺言』といったゲームも 置いてあると思います。ジャンルはアドベンチャーで探してください。 パッケージの大きさは少年ジャンプくらいの大きさ/幅です。 東京近郊にお住まいでしたら、秋葉原のお店のどこかにあると思うのですが。 ちょうど明日秋葉原に行く用事があるのでちょっと見てきますね。 でも、ななさんってば3000に続いて4000HITも取られるくらいの 幸運の持ち主ですから(^^;; きっと見つかるとおもいますよ。 ぜひ遊んでくださいね。
なな [2/22(日)23:39投稿]
ちょうど4000アクセスでした。 以前、かややんさんが書き込みされていた『時を超えた手紙』 というゲーム、ソフト売り場ではどの辺に置いてあるものなのでしょう? プレイしてみたいけど、なんだか見つけられないんですが・・・。
Kumiko [2/10(火)23:54投稿]
ななさん、情報ありがとうございました。 結構古本屋めぐりなさってるみたいですね。 私の住むH県では古本屋が多くないです。だから、ちょっと めずらしそうな本になると、どーん、と高くなっちゃうのでしょうか... リリカ¥700かあ...そう聞くとなんかすごく損する気分ですよね。 でも、実際のところ、他に『若草物語』を入手する経路は私にはないわけ だし、うーん、どうしよー!です。 どなたか、『白雪姫幻想』譲ってくださる方、いらっしゃいませんかねえ。 (無理は承知です、とほほ)
なな [2/5(木)03:08投稿]
kumikoさん、私もリリカを買った事が有りますが、\2500は、ものすごく高いと思います。 私が見た事ある範囲では1冊\500〜700といったところでしょうか。 古本屋でもそんなに高いのはちょっと見た事無いです。(ただ、手塚治虫さんが 描かれた表紙の物は\1000くらいしたかも) ある古本屋さんで「リデル」が初版本3巻セットで\12000してるのを見た事があります。 私が普通の本屋さんで定価で買えたのに・・。 「星くず色の船」「秋のおわりのピアニシモ」も再版本で\1000してました。 プレミアがつくのはしょうがないのかなぁ・・。 「消えたマンガ家」に載ってしまったし・・・・・。
Kumiko [2/4(水)22:20投稿]
近所の古本屋で、リリカをたくさん見つけました。 その中に、1977年の『若草物語』の連載が載っている号を発見して、 か・かんげき〜!してしまいました。 私は、『白雪姫幻想』を持ってないし、見たこともなかったので(しくしく)、 『若草物語』の綺麗さは、ただただため息、でした。あの質の高さ、 現在の漫画ではお目にかかれませんね。 ただ、1冊が¥2500、連載分すべて買うと...うーん、どうしよう、です。 どこかに『白雪姫幻想』、ありませんかねえ。 私、リリカの古本って初めて見るのですが、¥2500って値段は妥当なん でしょうか? どなたかご存知の方がいらしたら、どうぞ教えてくださいませ。
ビア、ビッテ [1/31(土)01:16投稿]
昨夜、久振りに『草迷宮・草空間』を手にしました。以前のとおりに、とっても良かったので、 INETなら何か情報があるかと思い、検索をかけて正解でした。このHPに出会えて『検索して良 かったー!!』とお腹に力が入りました。 『内田善美』の作品を教えてくれた友人と、『書かないネー』と言い合ってから何年経ってい るのでしょう。最近は、そんなことすら忘れていました。友人にもINETやるよう、教えなきゃ。 一番好きな作品の話などを、手元にあるものをこなしてから書き込みしたいとも思いますが、 昨夜なぜか『草迷宮・草空間』に手を伸ばしているので、結局は『草迷宮・草空間』となるかも 知れません。
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