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sho@ [10/22(水)18:14投稿]
『星の時計のLiddell』全3巻 古本屋でゲットしました。 3冊で1,800円他の作品もどっかにないかな? だれかだぶって持ってる人がいたら譲ってください。
hatako HomePage [10/29(水)23:10投稿]
内田善美さんのファンがこんなにいるんだから、 集英社も増刷すればいいのにね。 一応ほとんどもってますけど、実家にあるので読めません。 とほほ。
月子 HomePage [10/30(木)19:31投稿]
まさか、無いだろうと、言う気持ち半分で、検索したら、このHPみつけました。そして、ホントに同じ思いの方というのはいらっしゃるのだ思うなということを感じました。はじめまして。月子と申します。皆様のお仲間入りが出来たらうれしいです。一人、ぱふの内田さんの特集をした時のリストで、未知の作品を探すのに悪戦苦闘しておりました。 編集部の元担当者の方のお手を煩わせるたり。でも。おかげで読むことができたのが、『人魚夢幻の秋の色』でした。『ソムニウム』の紙は、私は、ずっと意図的なもので、作品だと思ってきましたが。それでは、よろしくおねがいいたします。月子
かややん HomePage [10/31(金)01:17投稿]
はじめまして。 内田さんのまんがは、大島弓子さんと共に、『死んだらいっしょに 燃やしてほしい本』リストに入るほど好きな人です。 特に『草迷宮・草空間』。 最近『星の時計のLiddell』を読み返していて、いいなぁ〜と 思っていたら(まさに、今日電車の中で2巻を読んでた)、 今日買った『クイックジャパン』16号(太田出版)の 『消えたマンガ家』最終回で、内田さんのことをかかれていました。 この連載をされていた大泉実成氏は、折にふれては『内田善美さんの 消息を知っている方はご一報を』と書かれていたので、いつかは 載るだろうと思ってたのですが、まさか彼が内田さんへあてた手紙 だけで原稿を構成するとは。
とりあえず、読んでいただいたほうが早いので詳しくは書きませんが、 よかったです。ただ、よかった。
えっと、これからもちょくちょく伺いますので、よろしくお願いします。
なな [11/3(月)00:24投稿]
本屋で、「草迷宮・草空間」をGET。 注文しても、「星の時計のliddell」は、2巻・3巻しか手に入りませんでした。 でも、読んでいくと「あ〜これ読んで色んな事考えたな〜」と懐かしく思いました。 しばらく、古本屋巡りの旅は続きそうです。明日も神保町・・・。
かややん HomePage [11/6(木)04:26投稿]
こんばんは。 ちょっと内田さんとは離れてしまうかもしれませんが、ゲイルズバーグな匂いのする ゲームがあるので紹介させていただきます。 WIN95版/3DO版『時を超えた手紙』 発売:リバーヒルソフト 10年以上前に発売された『カサブランカに愛を』というゲームのリメイクなのですが、 その頃、制作者の方のインタビューで『ゲイルズバーグの春を愛す』に刺激されて シナリオを書いたようなことをいわれてました。 興味がおありな方はぜひプレイしてえみてください。最後のどんでん返しに連続は 泣けること必至です。 (いや、どこの回し者でもないですって。ホント(^^;;)。
かややん HomePage [11/8(土)00:55投稿]
こんばんは。 最近『星の時計のLiddell』の単行本を読んで気がついたんですが、これって ページによって版面が変わってませんか? たとえば、3巻のp95とかは、右のp94よりもひとまわり大きいですよね。 だから、p94ではページ数が書いてあるんですが、p95ではないんです。
あたしは雑誌に掲載された頃を知らないのでいうんですが、p95のような大きさで 原稿を『ぶ〜け』に載せた場合、ページの横に入るであろう広告(または予告。ほら、 まんが雑誌には必ず入ってるじゃないですか)が入らなくなるんじゃないでしょうか。
版面を大きくとっているのは、えてして重要なページであることが多いので、 ひょっとしたら『版面を大きくとる』のが演出にひとつになっているのかもしれません。 また、版面の大きいページは単行本用にかき加えられたものなのかも?とか思ってます。
できれば、『星の時計のLiddell』の、単行本で書き加えられたページとか、連載時と 単行本とでは違う箇所を知っている方がいらしたら教えていただきたいのですが。
ひとつ、よろしくお願いいたします。
とおん HomePage [11/15(土)13:31投稿]
はじめまして、yahooで見つからなかった内田さんのHPをgooでみつけだせて大変幸せな気分♪ もう絶筆されてから何年もたつというのに、私以外にも多くの内田ファンが健在だったということをここでしり、ただ涙…。今週中に自分のHPで内田さんのことかき足したいと思ってます。来週あたり、覗いてみて下さいね♪
Kumiko [12/1(月)00:26投稿]
かややんさんへ >最近『星の時計のLiddell』の単行本を読んで気がついたんですが、これってページによって版面が変わってませんか?
正確な事は忘れましたが、確か、単行本化される時に、全編にわたって加筆されたと聞いています。 当事、単行本の広告がでてから、実際に出版されるまで、首をながあああくして待ったのを記憶しています。(特に3巻は遅かったような)
>できれば、『星の時計のLiddell』の、単行本で書き加えられたページとか、連載時と単行本とでは違う箇所を知っている方がいらしたら教えていただきたいのですが。
当時のぶーけは、3年ほど前までは保存してたのですが(実家にずっと埃かぶっておいてあっただけだけど)、いつのまにか母に処分されていました。くすん。というわけで、正確にここがちがう、とはいえないです。 さらに、現在手元に本がない(兄36歳に貸出し中)ので、もし、私の覚えている範囲でよければ、再度おしらせしたいと思います。 期待せず待っててください。
Kumiko [12/1(月)00:33投稿]
あ、申し遅れました。Kumikoといいます。 『空の色に似ている』のぶーけ連載当時から、内田さんのファンです。 (ただ、ここ数年ばかしご無沙汰していましたが) どうぞよろしくお願いします。
かややん [12/2(火)23:13投稿]
Kumikoさん。 自分の無茶な質問に答えていただき、本当にありがとうございます。 楽しみにお待ちしております。(といっても大変なようでしたら それはそれでかまいませんので)
最近うちの押し入れを整理していたら、なくしたと思っていた 『秋のおわりのピアニシモ』が出てきました。一安心。でもまだ 3册くらい紛失中です(泣)。オレの部屋ったら・・。
ひまひま [12/3(水)01:17投稿]
11/3投稿のななさんへ 偶然のこの投稿を見かけたので、もう一ヶ月も過ぎているしどうかと思ったのですが、Liddell全3巻を阿佐ヶ谷にある書原という本屋さんで見かけたことがあります。2週間ほど前のことなのですが、もしまだお探しでしたら聞かれてはどうでしょうか。 書原03-3313-4778
なな [12/5(金)00:15投稿]
ひまひまさん、ありがとうございました。早速、購入しました。 うれしかったです。(;;)書原さんは、町の本屋さんにしては、 コミックスも多いし、変わった品揃えですね。 ぶ〜けの連載を思い出しながら、読み直します。ホントにありがとうがざいました。 この掲示板があってほんとに良かった〜。
なな [12/11(木)23:44投稿]
ちょうど、3000アクセスでした。(^^) 以前書き込みされていた、みきお@さんの見たインタビューは、 何ていう本なのでしょうか? 暇なとき教えてください。(^^)
sho@ [1/5(月)19:56投稿]
久しぶりに来てみたら、書き込みが増えている。 前回の書き込み後内田作品のほとんどがそろったのですが 肝心の『草迷宮・草空間』が入手できない... どっかにないかな... ところで、クイック・ジャパン 消えた漫画家『内田善美』 みなさんは見たでしょうか? 内容は筆者から内田さんへの手紙という感じですが、共感す る部分がたくさんあります。 まあ機会があったら読んでみてください。
なな [1/6(火)00:47投稿]
sho@さん、『草迷宮・草空間』を、渋谷の109の5階の本屋、旭屋で見たことがあります。 ちなみに、私が購入した後も補充されてました。他の新刊の本屋でも見た事あるので、 問合せてみてはいかがでしょうか?
sho@ [1/10(土)20:31投稿]
ななさん、情報ありがとうございます。東京に行く機会があったら寄ってみます。 もしくは誰かに頼んでみよ。内田善美さん復活してほしいですよね。
AKIRA [1/12(月)21:10投稿]
はじめまして。内田先生の作品を読んだのは中学生の時、それ以来(10年ちょい)『草迷宮・草 空間』『空の色ににている』『ひぐらしの森』は心のふるさと的なマンガとなっています。こ んなにファンがいたとは・・・。前の方で『草迷宮〜』が大島弓子に似ているという感想があ りましたが、『ひぐらしの森』も同じようなシチュエーションの大島作品がありますよね。あ と『カサブランカに愛を』! 懐かしいですね。確かに全てセピア調の中という感じが『星の 時計〜』を思い起こさせるような気もします。とりとめなくなりました。では。
かややん HomePage [1/16(金)03:57投稿]
こんばんは、ごぶさたでした。 AKIRAさん、はじめまして。『カサブランカに愛を』御存じなんですね。 セピア調、ということはきっとMSX2版かな? 自分はPC-88版でプレイしたので 白黒でした。あのゲームの序盤に登場するお墓に『永遠の思い出のために』って 書いてあるんですが、まさに『ゲイルズバーグの春を愛す』(? もしくはその 文庫本に収録の短編)に出てくる言葉なんです。
あたしが『ゲイルズバーグの春を愛す』を買ったのは内田さんが表紙をかかれていた からではなかったので、後々になって気がつき、なんてすてきな巡り合わせ!と 思ったものですが、もう1つ、内田さんがジャケットを描かれたレコードも、そうとは 知らずに買ってました。ノヴェラ『青の肖像』ってやつ。絵自体は、白泉社の 複製原画集に収録されています。羽のついた人が楽器を持っているイラストです。
skaoru [1/29(木)13:33投稿]
内田善美ファンがこんなにいるとは驚きです。 私にとって、『草迷宮・草空間』は漫画読者歴20数年?のなかでベスト5に入る作品です。 なんとかもう一度活動を再会してほしいものです。 ところで、内田善美の作品集がこんなに手に入りにくくなっているとは知りませんでした。 今度、自分ちの押入を捜して何を持っていて、何を持っていないのか確認したいと思います。 たしか、漫画の単稿本は全て持っていたような・・。画集は一冊入手していなかったものがあるような気がします。
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