1.映画 2.アニメ 3.マンガ 4.本 5.音楽 6.homepage



1.『フォレストガンプ』〔⇒年甲斐もなく後半号泣しながら見た初めての映画〕
2.宮崎駿『もののけ姫』〔⇒すでに普通の映画。〕
3.手塚治虫『ブラックジャック』〔⇒やっぱりすごいよ。〕
4.カルロス・カスタネダ『イクストランへの道』二見書房〔⇒二十歳前に人生を変えた。〕
5.Direstraits『Brothers in Arms』Vertigo 〔⇒10年以上聴いている。〕
6.Site Jah!〔⇒あ、わるいっす。ウチのHPでーす!!!〕
by Tokiya





1.Slava Zuckerman『LIQUID SKY』〔⇒右脳にくる〕
4.根本敬『因果鉄道の旅』〔⇒ヒトって凄い〕
5.LOVE『FOREVER CHANGES』WEA Japan〔⇒愛・1968年〕
6.[45]〔⇒分裂してます〕
by Tee Em





1.ルイス・ブニュエル『皆殺しの天使』〔⇒シュルレアリスム映画の最高峰。廃盤ですがLDが出てます。〕
3.つげ義春『ねじ式』〔⇒エンターテイメントの範疇に入るかどうか微妙ですが、マンガの可能性を拡げた作品として。〕
4.中井英夫『虚無への供物』〔⇒私も10回以上読んでます。〕
by kitamura takashi





1.『インディジョーンズ』〔⇒冒険活劇って感じ!!〕
3.『蒼天航路』〔⇒歴史活劇って感じ!!〕
4.中島敦『悟浄出世』〔⇒生きることって意味のないこと〕
5.カサンドラ・ウイルソン『blue moon water』〔⇒暗いジャズ。〕
6.モロッコ行ったら騙された。〔⇒とても面白いです。〕
by 藤田朋宏





1.『X』
2.『るろうに剣心』
3.CLAMP『X』角川書店
4.田中芳樹『創竜伝』講談社
5.『イラーヴァティ』
by 瀬生零





2.北久保弘之『PS版攻殻機動隊』〔⇒厳密に言えばアニメとは言えませんが、IGプロダクション作成の映像のクオリティの高さは必見です。〕
3.今市子『百鬼夜行抄』〔⇒この人の作品まだあまり見かけませんが見かけませんが、素晴らしいです。とりあえず最近呼んだものの名かでのBESTということで。良い作品はまだまだたくさんありますので……〕
4.中島らも『ガダラの豚』〔⇒問題作かつ傑作!〕
5.電気グルーヴ『FLASH PAPA MENTHOL』〔⇒好きになるか嫌いになるかどちらかです。毒好きの方に。(笑)〕
by 森田健吾





1.『ブレイブハート』〔⇒戦闘シーンがリアルすぎるから、そうそうは見れないけど、大いに泣かされた。〕
3.高河ゆん『源氏』〔⇒いい台詞がたくさん見つかる。〕
4.金蓮花『蝶々綺』〔⇒彼女の韓国物の話はすべていいにですが、これは絶品。〕
by 白雪





1.佐野和宏『熟女のはらわた・真紅の裂け目(原題:ふくろうの夏)』〔⇒9/26(金)〜10/9(木)上映、新宿国際名画座、上野名画座。絶対観てね。〕
by さっちゃん





3.吉田秋生『Banana fish』〔⇒ハリウッドで映画化してほしい〕
by Hanako





1.『ブレイブ・ハート』〔⇒最後に「自由万歳!」って叫ぶところで泣いた〕
2.『風の谷のナウシカ』〔⇒やっぱ宮崎駿でし、?〕
3.CLAMP『東京BABYLON』『X』『聖伝』〔⇒全ていい。考えさせられ、共感できる。泣ける。〕
4.松本人志『遺書』『松本』〔⇒面白い〕
5.B'z『FRIEND』〔⇒ラブソングがGood!!〕
by RUN





1.鈴木清順『河内カルメン』〔⇒私が映画に求めるものの全てがある。〕
2.押井守『攻殻機動隊』〔⇒私がSFアニメに求めるものの大部分がある。〕
3.山本直樹『フラグメンツ』〔⇒私が漫画に求めるものの全てがある。〕
4.P・K・ディック/山形浩生訳『死の迷路』〔⇒エバゲにハマった奴はこの本の解説を読めば良い〕
5.DEKOBOKO HAJIME+ヤマンタカEYE『NAMI NAMI』〔⇒「BAD HAWKWIND」という曲と広末涼子のVTRのコマ送りの組み合わせは最高〕
by 広末涼一郎





1.ビクトル・エリセ『エル・スール』〔⇒屋根裏部屋に伝わり響くステッキの音が何度聞いても泣ける。「ミツバチのささやき」も必見〕
2.『トム&ジェリー(シリーズ)』MGM作品〔⇒小学館の学習雑誌と並ぶ私の漫画読み人生の原点。アメリカ産の中では特別日本人向きか、?〕
3.もちづきゆきみ『泣いた紅鬼』マーガレットコミックス〔⇒「バナナブレッドのプディング」へのもう一つの回答そしてオマージュ。ラスト2ページが奇蹟的。無名作家による80年代少女漫画の到達点。〕
4.永井均『子どものための哲学』〔⇒私の孤独な思索の営みに勇気を与えてくれた希有なる一冊。〕
5.フランク・ザッパ&アンサンブル・モデルン
『イエロー・シャーク』〔⇒死を前に強靭な精神で自らの夢を実現させたザッパ執念の遺作。「ジョン・ケージ・トリビュート」の「4'33"」が彼の最後の演奏か?〕
6.しぶとく!〔⇒THEピーズのライブをとうとう見られなかったのは痛恨だが、活動停止にダメージを受けたファンは、とにかくまずここへ。〕
by laco(男、60's前半生)





1.今は『フィフスエレメント』〔⇒ホラーなのが好きなのかなあ。カルトなのも大好き〕
2.『ナイトメアビフォアクリスマス』
3.諸星大二郎の漫画
4.村上春樹の本
5.筋肉少女帯
by 栗村知里





6.電脳ぬめぬめ沼〔⇒実は私のページです。お願い!見て!ピンク、佐野和宏、「実録飯野賢治への道」!〕
by さっちゃん





3.CLAMP『カードキャプターさくら』
by おっとっと





1.ロベール・アンリコ『冒険者たち』〔⇒涙なしに見ることができない。音楽も良い。〕
4.光瀬龍『百億の昼と千億の夜』〔⇒なぜこの宇宙に生命体が誕生したのか、宇宙の果て、外について考えてしまう。〕
5.Bill Evans『Waltz for Debby』
by オージン





1.Bob Raphelson『HEAD (The Monkees)』〔⇒トリップし放題。Zappaも出てます。〕
4.George Martin『耳こそはすべて』〔⇒佐藤藍子の自伝ではありません。〕
5.The Beach Boys『Pet Sounds』〔⇒教典。〕
6.ここ〔⇒実はこういう世界大好き〕
by racco-1000





1.『Air force 1』
2.『beauty and beast』
3.『ELLE』
4.『the bible』
5.『HIROSUE RYOKO』
by TOMOE YAMAFUJI





1.寺山修司『書を捨てよ、町へ出よう。』〔⇒そ、祖国よ……〕
2.幾原ナニガシ『少女革命ウテナ』〔⇒あ、アンシー……〕
3.CLAMP『東京バビロン』〔⇒は、恥かしい……〕
4.大森荘蔵『流れとよどみ』〔⇒せ、先生……〕
5.GONG『you』virgin〔⇒ひ、ヒッピー……〕
6.Acid overdrive
by トモミチ





3.今市子『百鬼夜行抄』朝日ソノラマ〔⇒完成度高し。今,一番オススメっ。〕
by コイヌ





1.『ステラ』〔⇒最後に娘の結婚式を影から見守る姿にとても感動した〕
2.『となりのトトロ』〔⇒やっぱりトトロでしょう〕
3.深見じゅん『悪女』〔⇒まりりんにはいろんなことをおしえられました〕
4.村上龍『愛と幻想のファシズム』〔⇒これはすごくのめりこめた〕
5.南佳孝『東京物語』〔⇒とても心地のよいアルバムです〕
by tomo





3.高野文子『絶対安全剃刀』
4.P.K.Dick『ユービック』早川文庫
5.Donald Fagen『The Nightfly』〔⇒完璧・ポップミュージックの極北〕
by 越智修司





1.ダリオ・アルジェント『サスペリア』〔⇒盲目のピアノ弾きが盲導犬に襲われるシーンがせつない。〕
3.高野文子『棒がいっぽん』〔⇒「美しき町」がせつない。〕
4.笙野頼子『居場所もなかった』〔⇒どのページを読んでも面白い。〕
5.戸川純『東京の野蛮』〔⇒戸川純の曲の魅力は詩ではなく歌唱法。脱帽。〕
by take





1.『shine』〔⇒ピアノ映画。〕
2.『ルパン三世』〔⇒とにかく絶品。〕
3.三原ス?『夕暮れの旅』白泉社〔⇒セルフマーダー(selfmuder)シリーズが絶品。〕
4.山本有三『真実一路』〔⇒泣ける。〕
5.斉藤和義「幸福な朝食退屈な夕食」(シングル)〔⇒とにかく、歌詞が良いです。〕
by P





1.根岸吉太郎『狂った果実』〔⇒まさか父親役とは〕
by singo





1.『バタアシ金魚』〔⇒カオル最高〕
3.山本直樹『BLUE』〔⇒〕
by satomi





1.リドリー・スコット『テルマ&ルイーズ』〔⇒主婦にオススメ。スカッとする!〕
2.『天空の城ラピュタ』〔⇒飛行シーンがスゴイ!!〕
4.『あしながおじさん』〔⇒小学校時代からの愛読書(笑)〕
by ペコ





1.Jean-luc Godard『Allemagne annee 90 neuf zero』〔⇒当たり前過ぎてつまらないけど、モダニストだから、〕
2.庵野秀明『新世紀EVANGERION』〔⇒これを、外すのは、卑怯だと思う。〕
3.高野文子『春ノ波止場デウマレタ鳥ハ』〔⇒悔しいけど、今のところ、これにならざるを、得ない。〕
4.ジェイムズ・ジョイス/柳瀬尚紀訳『ユリシーズ』〔⇒ T は、そらで言える部分がある。〕
5.JOHN CAGE and David Tudor『VARIATIONS IV』〔⇒感涙したことあるから、〕
by kmd





2.山賀ひろゆき『オネアミスの翼』〔⇒すっごいなあ〕
3.松本大洋『ZERO』〔⇒かっこよすぎる〕
4.竹本健治『匣の中の失楽』〔⇒国内ミステリでは俺的に最高傑作〕
6.OHP〔⇒ウチのところ〕
by しばたたかひろ





1.ジャン・ピエール・ジュネ『デリカテッセン』〔⇒とれびあん〕
2.『機動戦士ガンダム』〔⇒ニュータイプの魂のよりどころ〕
3.永井豪『オモライくん』〔⇒食前&食後はひかえましょう〕
4.アゴタ・クリストフ『怪物』〔⇒白夜的狂気混成体〕
5.『運動会用行進曲集』〔⇒高速ブレイクビーツremix化望む!!!〕
6.TAKAGISM〔⇒要Shockwave Plug-in〕
by PLASMID





1.滝田洋二郎『コミック雑誌なんかいらない!』〔⇒内田裕也LOVE!〕
2.『エスパー魔美』〔⇒でも基本はドラえもんか?〕
3.よしもとよしとも『東京防衛軍』〔⇒祝!一部復刊。「Greatet Hits+3」読んで下さい。〕
4.秋田昌美『倒錯のアナグラム』〔⇒氏の音楽活動MERZBOWも最高です。〕
5.KEN ISHII『GREEN TIMES』RISING SUN/YOGA〔⇒ケン・イシイは初期がよい。〕
by いぬちゃん





1.ヴィム・ヴェンダース『パリ、テキサス』〔⇒テキサス州パリです〕
3.萩尾望都『トーマの心臓』〔⇒重いです〕
4.ニコルソン・ベイカー『中二階』〔⇒アホです〕
5.クリンペライ『冬の海辺でただ独り』〔⇒かわいいです〕
by かずら





3.松本太洋『ピンポン』〔⇒これを読まないと人生損しています〕
by ??





1.ギャスパー・ノエ『カルネ』〔⇒アニエス・べー絶賛R指定〕
2.幾原邦彦『少女革命ウテナ』
3.しろみかずひさ『天気輪の丘で見た世界』
by ロンメル





1.『エリザとエリック』〔⇒美しすぎ。「恐るべき子供たち」が好きな人は絶対いいと思う。似すぎとゆー話もあるけど。〕
2.幾原邦彦『少女革命ウテナ』〔⇒アニメなのにアニメを否定してるところ。少女物っぽくしてるのに実は全然別物であること。〕
3.猫十字社『小さなお茶会(6)』〔⇒6巻の真ん中あたりにでてくる双子猫とカブトムシの夫婦のお話がすっっっっごくいい。思い出しただけで涙(TT)〕
4.『続ぼくを探しに・ビッグ・オーとの出会い』〔⇒本屋で立ち読みして泣いてしまって恥ずかしくって買ってこれなかった。〕
5.筋肉少女帯『ノゾミ・カナエ・タマエ』〔⇒インディーズ時代の一番イキオイのあるころの筋少。絶対CDでは出ないぞ。ヤバすぎて。インディーズなのに一部歌詞載ってないとこあるし。〕
6.大嘘百貨店〔⇒URLわかりません・・・たいていのサーチエンジンで探せると思います。COOLな冗談がいい(^^)〕
by あみりん





1.カネフスキー『動くな、死ね、蘇れ』〔⇒素晴しくよいです。〕
by Myu





1.『barjo』
2.士郎正宗『M-66』
3.藤子不二雄『モジャ公』
4.カート・ヴォネガット『デッドアイ・ディック』
5.Alfred Schnittke『life with an ideot』
by maldini





2.辻 伸一『綿の国星』〔⇒少しファンタジ−です〕
by フランソワ



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