1.瀬々敬久『課外授業・暴行』
2.『天空の城ラピュタ』
3.山野一『四丁目の夕日』青林堂
4.ハインライン『夏への扉』
5.ソルマニア『Evil Bed』
by ISIHARA,Singo
1.フェデリコ・フェリーニ『道』〔⇒見てね〕
4.太宰治『斜陽』〔⇒泣けて泣けて……〕
5.『Amarcord-nino rota』〔⇒とてもいいです〕
by truffaut
1.アンドレイ・タルコフスキー『ノスタルジア』〔⇒水のイメージ……〕
2.宮崎駿『魔女の宅急便』〔⇒キキは14歳なのにあんなにがんばっててえらいなあ。〕
3.岡崎京子『リバーズ・エッジ』〔⇒じつは90年代におけるもっとも真摯な漫画。〕
4.大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』〔⇒こんな美しい文章、ほかに知りません。〕
5.LOVE,PEACE&TRANCE『LOVE,PEACE&TRANCE』SONY RECORDS〔⇒天国の響き。〕
by 日平勝也（HINORIN)
2.宮崎駿『天空の城ラピュタ』〔⇒日本のアニメの最高峰だと思う。〕
4.忘れた（確か「上野」さんという法医学の人だと思った）『死体は語る』〔⇒死ぬまでに三度は読むべし!〕
5.George Winston『Autumn』Windom Hill Records〔⇒誰でも一度は聴いたことがあるはず。まだの方もCDをゲットして聴くべし！現代のくだらない邦楽を10枚買うならこれ一枚だけ買うべし!!〕
by 本橋 誠司
1.ヤン・デ・ボン『スピード』
2.宮崎駿『紅の豚』
3.かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』
4.『検屍官』〔⇒写釈柴借湿竺.室鴫爵宍蒔勺〕
by nari
1.石井聡互『狂い咲きサンダーロード』
2.『ガンバの冒険』
3.萩尾望都『ポーの一族』
4.橋本治『完本チャンバラ時代劇講座』
5.パンタ＆HAL『マラッカ』
by 大和弘明
1.『さらば我が愛』〔⇒中国マニアにはたまらん！みたいな。子役の子は超美少年だし。〕
2.『リボンの騎士』〔⇒心の故郷って感じ。〕
3.松本大洋『ピンポン』〔⇒今ビックコミック・スピリッツで連載中です。とにかく面白いんで読んで下さい。〕
4.高木淋光『神津恭介シリーズ』〔⇒金田一、明智と並び称される日本三大名探偵！のはずが何故かとっても影が薄くて悲しいっス。〕
5.加地 秀基『ミニスカート』〔⇒1/29発売。今年は来ます！カジヒデキ！〕
by 天野なすの
3.喜多尚江『空の帝国』
by 伊藤淑美
3.木城ゆきと『銃夢』〔⇒私が出会った中で最強のSFコミックです。絵が凄くうまい。全9巻〕
5.筋肉少女帯『月光蟲』〔⇒すげぇ。しびれた。ギターめろめろ。橘高ぁぁ!〕
by izumi
1.『ショーシャンクの空に』〔⇒よく分かんないけど、むっちゃくちゃ感動した。〕
2.『海がきこえる』〔⇒ヒロインの声がよかった。〕
3.『愛蔵版 藤子・F・不二雄 SF全短編(1)(2)(3)』中央公論社〔⇒かすかに漂うブラックテイスト。僕は藤子先生のこういう作品がすごく好きでした。〕
4.平中悠一『She's Rain』〔⇒夜通し読み続け、ハイになってたのかそうじゃないのか、妙に感動してしまった。同映画も見たが小説の方がいい。〕
5.Sing Like Talking『Humanity』〔⇒小室なんかと違って飽きない。聞いてて気持ちいい。〕
by あんど
1.岡本喜八『ジャズ大名』〔⇒音楽映画の最高峰。ジャズを知らない人でも最高のカタルシスが味わえる。〕
4.カフカ『審判』〔⇒夢の中の出来事が最もリアルだと柄谷行人が言っていた。これを読めば納得できる。〕
5.チャーリー・パーカー『サミット・ミーティング・アット・バードランド』〔⇒ビ・バップの頂点。全ジャズファン必聴のアルバム。ガレスピー、パウエルとの壮絶なアドリブ合戦はスタジオでは絶対に聞けない。ラストのダルな「ブロードウェイ」はパーカーだけの境地。〕
by 黒沢健一
1.テオ・アンゲロプロス『ユリシーズの瞳』〔⇒ここ2年間のbest1位〕
2.『ザブングル』〔⇒ガンバの冒険もいい。ペペロの冒険もいいな〜〕
3.『四丁目の夕日』（しかないでしょう）〔⇒「バナナフィシュ」もあげたい〕
4.村上龍『愛と幻想のファシズム』〔⇒ぶ厚さを感じさせない〕
5.PETER GABRIEL『PASSION』〔⇒ありすぎて....〕
by PAG
3.三条陸・稲田浩司『ドラゴンクエスト・ダイの大冒険』〔⇒とってもおもしろいです。ファンの人はメールください。〕
by 功力ゆり子
1.『ジェラシックパーク』
by りゅうへい
1.『パ−フェクトワ−ルド』〔⇒感動できる〕
3.『DEAR BOYS』講談社〔⇒おもしろい〕
4.『フォレストガンプ』講談社〔⇒感動できる〕
by 稲葉 真二
1.『GREAT BALLS OF FIRE』〔⇒ウィノナ、可愛い!!〕
6.TABOO
by 散れ離水!!
6.DESIRE
by 他否詩の利
6.CARROT GIRLS
by 塩崎勝
5.『ロカンダ・デッレ・ファーテ』
6.PARADOX
by UNDER G JONES
1.『ザ・ロック』〔⇒おもしろい〕
2.『マクロスプラス』〔⇒感動します〕
by まさる
1.マーティン・スコセッシ『タクシードライバー』
2.『じゅうべいにんふうちょう』
3.大友克洋『アキラ』
5.bis『ザ・トランジスター・ヒーロー』
by 加藤雅也
1.『ニッキーとジーノ』〔⇒美しき兄弟愛。泣ける！〕
2.『ハクション大魔王』
3.くらもちふさこ『海の天辺』〔⇒くらもち作品はすべて持ってる。ストーリーがおしゃれ。〕
by Ｅｉｋｏ Ｔｅｓｉｇａｗａｒａ
1.『クリーン・シェーブン』〔⇒すごくいい!!〕
by さっちゃん
1.勝山茂雄『濡れ濡れ白衣 もっと奥まで』〔⇒最近見た中ではということで。悩む主人公が情けないんだけども、だんだんかっこよく見えてくる。〕
2.庵野秀明『新世紀エヴァンゲリオン』〔⇒元々アニメファンなので意表をつきたかったが、思い浮かばない。〕
3.あだち充「近況」〔⇒短編集『ショート・プログラム』小学館、収録作。あだち充は本当に凄いと分かった作品。〕
4.竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』筑摩書房〔⇒というタイトルだったと思いますが。おかげでやっと哲学がなんなのか分かりかけてきた。〕
5.エレファント・カシマシ『浮世の夢』〔⇒まさかエレカシがＣＭに使われる時代がくるとは思っていなかった。このサード・アルバムが私には最高です。〕
6.姫路映画番組〔⇒ローカルな映画情報ページですが、感想文などもありますので、ぜひ。〕
by bamboo
1.斉藤水丸『母娘監禁・牝』〔⇒これで映画やりました〕
2.『ガンバの大冒険』〔⇒白いイタチの名前はなんだっけ？〕
3.いましろたかし『DEMEKING』〔⇒心の師匠です〕
4.中島らも『アマニタ・パンセリナ』〔⇒傑作〕
5.わかんねーや
by 今岡信治
3.町野変丸『ヌルえもん(1)(2)』一水社・いずみコミックス〔⇒近頃はコミックQueなんかですっかり人気者らしい町野先生ですが、デビゅー作にしてすでに最高傑作!!最近ファンになった人、そうでない人も探してみてください！〕
by しとう
1.『北京好日』〔⇒素晴らしい〕
3.一条ゆかり『砂の城』〔⇒大袈裟〕
5.灰野敬二『わたしだけ』〔⇒見てて楽しい〕
by アシュ･?
1.トニー・リチャードソン『ホテル・ニューハンプシャー』〔⇒これよりもっといい映画はたくさん観てるし必ずしもベストではないが大切な映画だ。〕
2.『機動戦艦ナデシコ』〔⇒やっぱね。完成度はエヴァなんかよりずっといいはず。美少女の皮をかぶったオタク文化へのアンチ・テーゼ。これは何か書いておかねばと燃えたが、結局劇場版まで持ち越しなんでちょっとがっかり。〕
3.山本直樹「夕方のおともだち」〔⇒『フラグメンツ(1)』小学館、所収。この傑作を山本の、そして僕の故郷である函館に帰省した初春に読めたことに奇妙な運命をを感じる。〕
4.町山智浩・編『映画宝島(1)-(3)』宝島社〔⇒僕の世界の見方を決定づけた本。〕
5.オリジナル・ラヴ『結晶』〔⇒レコードだったら擦り切れるほど聴いた中学3年の春。大好きだった。〕
by 箱林優
3.山岸涼子『日出処の天子』〔⇒夏目房之介も絶賛（してたと思う）。とにかくおもしろい。文庫でまた読んでしまった。〕
by コイヌ
1.北野武『キッズ・リターン』〔⇒最近のベスト。安藤政信君の美しさに死んだ。〕
2.『およねこぶーにゃん』『パタリロ』〔⇒両方とも主題歌が好き。〕
3.山本直樹『YOUNG AND FINE』〔⇒『ありがとう』と迷ったけど、やっぱりこれ！この脱力した感じがたまらない！〕
4.坂口安吾『私は海を抱きしめていたい・戦争と一人の女』〔⇒大傑作と思う。〕
5.PULP『DIFFERENT CLASS』ISLAND〔⇒最初に彼らの音楽を聴いた時、あまりにも私の趣味過ぎて、夢かと思いましたわ。大好き。〕
by 山本眞子
1.『ザジ』〔⇒私は杉本哲太に感情移入してしまいました。〕
2.宮崎駿『未来少年コナン』〔⇒コナンに惚れた。〕
3.松本大洋『花男』〔⇒泣けました。〕
4.京極夏彦『魍魎の匣』〔⇒結末が鮮やかでした。〕
5.The Street Sliders『BAD INFLUENCE』〔⇒勢いがある。〕
6.村崎百郎の汚穢部屋へようこそ〔⇒趣味の問題なので……。〕
by さとこ
3.永井豪『デビルマン』〔⇒何といってもラストが最高！〕
by あつし
3.森秀樹『墨攻』小学館〔⇒原作は別の人だが面白い〕
5.フィッシュマンズ『空中キャンプ』
by 柳田卓郎
1.『ざくろの花』
2.りんたろう・川崎．．・押井守『迷宮物語』〔⇒技巧・発想・感覚〕
3.大野安之『ゆめのかよいじ』少年画報社〔⇒昭和の残滓〕
4.思緒雄二『送り雛は瑠璃色の』社会思想社〔⇒ゲームブック〕
5.TRIUMPH『NEVER SURRENDER』〔⇒ハードロック〕
by outside
1.『レオン』〔⇒泣けるね〕
2.庵野秀明『新世紀エヴァンゲリオン』〔⇒流行じゃなくても 面白い〕
3.藤田かずひ､?『うしおととら』〔⇒漫画とは こうあるべきだ〕
4.『ソフィーの世界』〔⇒世界がちょっと変わる〕
5.Mr.children『BORERO』〔⇒どの曲も良い〕
by ゲンゲン
1.E.Kasan『The Arrangement』〔⇒蓮実先生は馬鹿にするが、私は好きだ。〕
2.『Macros』あるいは『アルプスの少女ハイジ』
3.『東京赤まんま』〔⇒これを読みたいけれども、作者がわからない。〕
4.古井由吉『楽天記』〔⇒とりあへず〕
by Ibrahim Kim
1.『イゴールの約束』〔⇒最近ではこれが良かった。〕
3.島本和彦『無謀キャプテン』〔⇒凄いテンションでひっぱる。ここまで描いても読み手をひかせないのは偉い。〕
4.ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』〔⇒訳した人も凄いが。〕
5.Sonic Youth『Daydream Nation』〔⇒かっこいい。〕
by zebra
1.小沼勝『夢野久作「瓶詰め地獄」』〔⇒あほらしさが良い。〕
by 天貝美江子