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amazon:  - ユリイカ 2011-02EAN13: 9784791702190

 

『ユリイカ 2011-02』

 
ISBN/ASIN: 4791702190 , 9784791702190
版元/サークル 青土社
出版年 2011-02-01
定価/頒価 1300円
デザイン 羽良多平吉+米倉みく
装画 
本文イラスト 
 
 
第43巻 第2号

編集人: 山本充

特集: ソーシャルネットワークの現在

「ソーシャルネットワークの可能性 シェアは何を変えるのか」小林弘人×濱野智史
「ニコニコ動画のコアにあるもの」夏野剛 , さやわか(聞き手)
「新しい社会、新しい教養 『思想地図β』 が目指すもの」東浩紀
「“表現" のプラットフォームとしての pixiv」片桐孝憲 , 伊藤剛(聞き手)
「ガラパゴスな日本のネット界に開国を迫る黒船ネットサービスの歴史」加野瀬未友
「残念なニッポンのインターフェース」速水健朗
「第n次カリフォルニア南北戦争」池田純一
「ネットワーク下の 「記憶」 の物語 ソーシャルネットワークとD・フィンチャー」渡邊大輔
「誰が『本』を殺そうとかまうものか Who cares Who kills “Book"?」矢野健二
「編集は死ぬ/蘇る 俺が、俺たちが、ソーシャルだ!」米光一成
「情報と想像力の狭間に生きる 「私」 たち その 「情報化」 はガバナンスを変革するか? 」西田亮介
「リーク願望を吸い上げる装置 ウィキリークスとリーク社会」塚越健司
「地球村の戦争と平和」門林岳史
「私は遠くの何かに対して公開されている」河野聡子
「期待はずれなゲームとわたし」中田健太郎
「ソーシャル・ゲームをめぐる交わらない欲望」井上明人
「『現場』の『現在』」さやわか
「ランキングとレイティング ビルボードとピッチフォークに見るポップの美学のゆくえ」今井晋
「ソーシャルネットワーク・キーワード集」加野瀬未友

「私の昭和史 戦後篇・続」中村稔
「宿命に気づくとき」横尾忠則
「『即興』 の懐胎」佐々木敦
「《どこにもあってどこにもいない》」海埜今日子
「女優から作家へ アンヌ・ヴィアゼムスキー」四方田犬彦
今月の作品 宮岡絵美 九世夜彦 古﨑未央 鯨岡雄治 , 小池昌代(選)
「おババの背なか」新井高子
auther
publisher青土社 (2011-02)
design羽良多平吉+米倉みく
 
date2011 - 04 - 25
装丁: 羽良多平吉+米倉みく
memo
produced by soredemo.org