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まぐらさんよりミュージカルバトンをバトンタッチしていただきました。リレー企画とはとんと縁のなかった、こんな辺鄙なところまでタッチしてくるとは、すごいネズミっぷり。遊びまわるのに急がしくて、なかなか更新できない日記ですが、そろそろ、これを期に勢いづけていきますよ。

- Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

MacMiniに、11.94GB、2308曲。
MacMiniが発売されたときは、結婚祝いやらで、今まで持ったことのない小金を所持していた。それでついつい、上位モデルのほうを衝動買いしてしまった。あと買ったものといえば、古本や古本や腸内洗浄セットや古本や古本やエネマグラや古本やANAのフィギュア(2代目派)や古本や古本。それでいつの間にかなくなってしまった。しょうもない。(腸内洗浄についてのつもる話は長くなるので、宿便バトンでも回ってきたら書きます)。
MacMiniはぜんぜんサクサク動かないので期待はずれだった。うちで常用しているウインドウズは、もう3、4年も前に組み立てたヤツだが、それよりも遅いんだもの。メールとブラウザを立ち上げるといっぱいいっぱいという感じ。
けっきょくMacMiniは音楽プール用になっている。AirMac Expressを使って、パソコンのある部屋から、離れた居間にあるアンプへ無線で飛ばして、スマートな音楽ライフを送ってます、と云いたいところだが、貧乏くさいことに、ハードオフでジャンクで買ってきた赤白のオーディオケーブルを、ハンダ付けにつぐハンダ付け、ハンダ付け地獄でアホのように延長しまくって、ぬたぬたと床に這わせてMacとアンプを繋げているのだ!!! だ!!!


- Song playing right now (今聞いている曲)

たいていシャッフルして聴いてます。ジュディマリの次は、畠山美由紀マヘルアイラー(Albert AylerHoly Ghost: Rare & Unissued Recordings (1962-70)[amzn]、これも小金を持っていた頃に買った)、と続いていくようです。アイラーの次に篠田昌巳『東京チンドン』がかかったりすると、アイラーからチンドンに移ったのにぜんぜん気付かなかったりして、おもしろいです。
シャッフルのご様子↓
シャッフルの様子


- The last CD I bought (最後に買ったCD)

アン・サリーデイ・ドリーム[amzn]のカバー経由で。
Disney Girls」の、どこまでものびていって青空へ届きそうで、でも届かないでギリギリ踏みとどまっているような、矜持のあるメロディが素晴らしい。


- Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

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Theピーズ「脳ミソ」
( 『どこへも帰らない』 )収録

ピーズだけで5曲なんてすぐだ。どれも好きなのだが、「脳ミソ」を。
「脳ミソがジャマだ 半分で充分 ハマんのはゴメンだ 脳ミソがジャマだ 取っちまいたい」。なんやかんやで、ついついウジウジ悩みがちな自分にとって、「脳ミソがジャマだ」というフレーズは衝撃であった。ライブだと「ハマんのはゴメンだ」の次に「はめんのはコーマンだ」と続きます。まっ、お下品。
日記に書けていないけど、ピーズのライブは、都内及び近郊のはほぼ皆勤。今月の千葉ルックのワンマンは飛び跳ねすぎて、足の脛が痛くなった。

アイテム画像

高田渡「告別式」
( 『系図』 収録)

しかしそれでも、この期に及んでまだウジウジと死ぬのがこわい。でも、「告別式」を聴いていると、死ぬことがこわくなくなってしまう。そして逆に、生きるのもまったくこわいことではないと思わせてくれる、そんな詩とメロディと、なにより歌声。

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中島みゆき「鳥になって」
( 『寒水魚』 収録)

これは、今岡信治のピンク映画、『痴漢電車 感じるイボイボ』のラストシーンで使われていて知った曲。これが使われているが故にソフト化も難しくなってしまっている、名曲だけども憎いヤツ。
「眠り薬を下さい私にも 子供の国へ帰れるくらい 私は早くここを去りたい できるなら鳥になって」。立原道造チックな儚さにグッときます。今思うと恥ずかしいですが、立原道造詩集をいつも持ち歩いて読んでいたような、そんな暗い青春時代もあったのですよ。ああ、恥ずかしいなぁ、すいません。
ちなみに、自分のホームページのドメインである soredemo.org というのは、今岡信治の『ぐしょ濡れ人妻教師 制服で抱いて』の原題である『それでも』からとっています。
つい先日、新宿国際名画座でかかった待望の新作、『援助交際物語 したがるオンナたち』は、相変わらず力強い映画で、勇気づけられた。どの作品にも共通する、ラストシーンにおける今岡マジックは健在。下北沢でカエルミュージカル、だもんな!!!!

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ビートたけし「浅草キッド」
( 『浅草キッド』 収録)

記憶力が悪いのでソラで丸々歌える曲は少ないけど、この「浅草キッド」はそんな数少ない曲のひとつ。「同じ背広を 初めて買って 同じ形の 蝶タイ作り 同じ靴まで 買う金はなく いつも 笑いのネタにした いつか売れると 信じてた 客が二人の 演芸場で」。とくに「同じ靴まで 買う金はなく」のところの歌詞とメロディにグっときます。今、心のなかで歌っているだけで泣けてくるのだから相当なものです。

最後は現代音楽を。
中学校のときの音楽の先生が、授業中、何がきっかけだったか忘れたけど、ケージの「4分33秒」のことを話した。で、スゲーーー、そんなのアリかーー、と中学生は感動した。ちょうどその頃立ち読みした現代音楽ガイドみたいな本に、「現代音楽の最高峰はメシアントゥーランガリラ。ロックでいえばビートルズサージェント・ペパーズだ」とあって、それはたいそうなモノなのだろうと、期待して聴いたらホントにすごかった。よく聴くことは聴くのだが、いまだに全部通して聴けたことがない。必ず途中で寝ちゃう。
このケント・ナガノの盤は聴いたことないけど、レヴューによれば悪くないみたい。中古で650円とかなり安いので、何かのついでに買ってみてもいいのではないでしょうか。大音量で聴いてください。


- Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

これが一番難しい…
やっぱりこういうのって、実際に会ったことある人でないと振りにくい。でもそうすると誰にも振れないので、以前より気になっている方々へ、思い切って。

西川口近視眼日記さん
Lastdate.さん
ペペロンチーヌの甘〜い生活さん
アシュタサポテさん

迷惑でしたら無視でかまいませんので、お暇でしたら、よろしく、です。面識もないのに突然ですいません。あとで連絡します。 コメント&トラックバックできます。








   
↑非公開。こっそりどうぞ。

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